プロの仕事

先日有難いことにWebマガジンから依頼を受け、
僭越ながらもアーティスト頁の原稿を書かせていただきました。
Salaって?え、音楽やっている人たち?ふーん・・・
と初めて自分たちのことを知ってもらう機会にもなるかも知れない。
それも音からではなく、文からとなると、
どうやって自分達のことを書けば良いのだろう・・・?
何を書こうかこの2ヶ月ずーっと悩み、書き、消し
を繰り返してきました。
そしてやっと入稿完了。
自分達の音楽に対する思いをすべてを書き尽くせたとはいえないけど、
限られた字数の中にはまりきらない思いは、
おそらく無骨な文章にしっかりあらわれていると思います(笑)
5月掲載予定なのでアップされたらまたこちらでお知らせしますね。
ということでここのところずーっとアウェイ分野(笑)で
文章を書き続けていましたが、
こんなに難しいことを生業にしている方々って凄すぎる!
と心から尊敬の念を抱きます。
そして最近アウェイな活動がもうひとつ。
ライヴプレジャーがある雑誌とコラボさせていただくことになり、
その関係でカメラマン、雑誌編集者、ライター、
という同じマスコミとはいえ異なる職種の方々とお仕事をさせていただいております。
さまざまなジャンルの匠な仕事ぶりを間近で拝見し、
冷静を装いながらも心の中では痺れまくっております(笑)
・・・と同時に、
自分の分野ではプロとして仕事をさせていただいているのだから
絶対にいい仕事をせねば!という緊張感がピリリと走ります。
いい刺激を受けてやる気も上昇↑ がんばろう!自分

普段からビジネス本大好物(笑)なのですが、
これ相当おもしろかったです!!!

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