ムスメが総合という授業で首里を調べる課題があり、紅型を選択したそうです。自分でノートPCを駆使し、あれこれ調べているうちに、作ってみたい!となり、その場で予約。電話で聞けば、職人さんに直接質問もできるとのことだったので、今日の午後行ってきました。向かった先は首里琉染という復帰後すぐ誕生した歴史ある工房。飛騨の合掌造りをイメージして作られた建物は、とても赴きがありました。





ムスメは好奇心の塊で、何に対してもとにかくアクティブ。こうしてわたしもさまざまな体験をさせてもらい感謝しています。今日は良く歩き、良く塗り(笑)家に帰ればすぐさまふたりでソファで爆睡してしまいました(ムスメはまだ眠っています(笑)最後の水元という工程は自宅で行うので、完成したらここに載せますね。楽しみー!


















