数える日々。

12月はいつにも増して、カレンダーを眺めている時間が長いように思える。今年中に（あと何日中に・・・をせねば。）という場面が多かったり、クリスマスのアドベントとしても、カレンダーの存在感は、いつになく大きい。そんな我が家のカレンダー、長い間、ゴッホ一筋！終わってからも大事にとってあるので、その数は膨大。いつの頃からか新月と満月（外国製なので微妙に日本とずれていたりするが）がマークされるようになり、世界各国の月と曜日の読み方も記されていたりする。世界の祝日も書き込まれているので、日本が普通の日でも、世界のどこかが祝日なのかと思うと嬉しかったり・・・それにしても、最近の沖縄の空はずっとグレーなので、この絵の青空がいっそう眩しく映る今日。