投稿者: salaokinawa

  • 通堂のチャーハン&餃子は・・・

    通堂のチャーハン&餃子は・・・


    最高です!!!
    食べるといつも疲れが取れます♪ 
    それに儀保店のみなさんの接客もあたたかい♪
    今日もごちそうさまでした!

  • 興南高校ナインに会ったよ♪

    興南高校ナインに会ったよ♪

     
    興南高校の我如古くん、島袋くん、山川くんとお会いすることができました!!!
    春も夏も我々に最高の感動を与えてくれた彼らは、
    実際に会っても本当に素晴らしく好青年でした!
    嗚呼、男の子の母ならこういう風に育ってくれたら、
    と願うようなナイスガイズでした!
    「島袋くんたちに会いたい!」とゴネたので、
    一緒に写真を撮ってあげよう!と、ムスメを連れていくと、
    会えばもう恥ずかしさでいっぱいになってしまったようで、
    とっとと帰ってしまいました。
    それならせめてお母ちゃんと一緒に写真撮ってくれいーーー!!!(泣)
    ってことで、彼らだけの3ショットです(笑)
    ***
    スポーツつながりで。。。
    今朝の鉄太郎さんのサンデーフラッシュは、
    なんと石川遼選手にインタビューの模様が聴けるとのこと!
    要チェックですよ!!!

  • キンダーな土曜

    キンダーな土曜


    教会の付属幼稚園に通っていたムスメ。
    今日は教会の子どもクリスマス会の日。
    卒園生も招待状をいただいたので、
    早朝から仕事の準備を済ませ朝から教会へ。
    久々のオトモダチと会って大興奮状態(笑)
    その後幼稚園時代のひとつ年下のオトモダチと妹ちゃんが遊びにきたので、
    みんなでごはんを食べてから誕生日プレゼントでゲットした黒板で、
    先生ごっこが始まった。
    先生役(ムスメ)が一生懸命漢字を教えていたけど、
    みんなが書いていたのは、漢字でなくムスメの絵(笑)
    この後駐車場でなわとび大会のもよう。
    放送まで体力持つかな?(笑)
    今日もLive pleasureゆたしくです♪

  • 米良美一さん。

    米良美一さん。

    先日のメインステージのコーナーゲストは米良美一さんでした。
    インタビューさせていただくにあたり、
    過去のインタビューや資料などを調べましたが、
    並ならぬ苦労をされてきたことをはじめて知り、
    それをひた隠しにし、歌で勝負しようとしてきた姿に感動し、
    お会いできることを楽しみにしてきました。
    実際にお会いしてみると、
    一瞬で周りをハッピーにしてしまうオーラをお持ちの、
    明るく楽しく太陽のようなお方。
    初対面のわたしにも、
    ヒジョーに気さくにやさしく接してくださり、
    わたしが歌を歌っているとサトカちゃんが紹介してくれたら、
    経歴など米良さんからいろいろとご質問くださり、
    「一緒に歌いましょう!」
    と花のワンフレーズをいきなり歌いだされてビックリ!
    米良さんから発せられる声のあまりのやさしさや包容力。
    わたしはただ米良さんの声という居心地の良い懐に抱かれるような感覚に、
    涙が止まらなくなりました。
    そして本番ではひたすら泣かないように頑張って歌いました(笑)
    どんなに長い時間お話するよりも、
    ほんの一瞬一緒に歌うだけでいろんなことがわかります。
    米良さんはわたしのすべてをしっかり受け入れ、受け止め、
    ただやさしく包み込み、
    その傍らでそっとご自身のすべてを心をこめ歌われました。
    この時体中に走った電流の凄さといったら!
    米良さんの歌手として、そして人間としての偉大さを改めて感じずにいられませんでした。
    聴く人も、一緒にセッションする人も、
    すべてをあたたかく包み込んでしまう米良さん。
    いつか米良さんのように周りに幸せを与えられる歌い手になりたいです。
    そんな米良さんのクリスマスコンサートがありますよ!!!

    「天使の歌声 米良美一
     クリスマス・チャリティーコンサート」
    ■日程:2010年12月25日(土)
    ■会場:沖縄コンベンションセンター
    ■開演:18:00
    ■ゲスト:古謝美佐子 
    ■料金:全席指定(一般)S席¥4,500 A席¥4,000 B席¥3,500 
     (小中高生)S席¥2,500 A席¥2,000 B席¥1,500
     ※当日券は各¥500増
    お問い合わせ:琉球新報社事業局 098-865-5200

    米良さんの素晴らしい歌声に包まれて最高のクリスマスになること間違なしです!
    古謝さんとのコラボもさぞ素晴らしいかと思われます!
    是非足を運んでみてくださいね!
    (わたしは生放送で残念ながら行けないのでわたしの分も楽しんでください!(涙)

  • 久高島旅記4

    久高島旅記4

    忘れかけた頃に・・・(笑)
    この旅、実は日帰りにしようか泊まろうか最初は迷っていた。
    だけど、バスとフェリーの時間がうまく合わず島へ渡るのが遅くなってしまったことで、
    気持ちは泊まる方向一直線。
    宿が空いていれば泊まる運命!
    と思い、民宿にしめさんに電話。
    「もうひと組女性2人の予約が入ってしまっているけど、
    真ん中のみんなが通る部屋でよければ」
    電話の向こうから聞こえてくるハナさんの声にひと聴き惚れ。
    真ん中でもどこでも、たとえ寝ぼけて踏んづけられようとも(笑)
    そんなことは全く構わない。
    それよりも何よりも、
    とにかく、この人に会いたい!!!
    そう心から思った。
    あたたかなお人柄は受話器からでもしっかりと伝わるものだ。
    自転車を返しに行く前に荷物を置いておこうと宿に寄ってみたが、
    ドアを開けても誰の姿も見当たらず、
    ただ扇風機だけが首を振りながらまわっていた(笑)
    そこは民宿という名の普通のお家。
    ハナおばあちゃんの日常が全部あるこの光景に心からホッとし、
    早くお会いしたい気持ちはうずうず募るばかり。

    サバニのお母さんに聞いてみると、
    「ハナさんおさんぽに行ったのかも知れないね。」とのこと。
    ごはんを食べて夕陽が沈むのを見届けた後、再度民宿を訪ねると、
    今度は奥から元気な声が聞こえてきた。
    ハナさんに会える!嬉しさで胸がいっぱいになった。
    ハナさんは想像どおりの愛らしい容姿と、
    想像以上のやさしさ溢れるあたたかなお人柄。
    人なつっこい笑顔はとても美しく、
    84歳に見えないほど若々しい。
    汗だくのわたしを見て、
    すぐさまお風呂に入ることをすすめてくださった。
    でもその薦め方が本当にさりげなくて、
    本物の家族に接する感じで、胸が熱くなる。
    その後本を読んだり、今日起こったことを書き留めていると、
    もしよかったら・・・とダイニングへ誘ってくださった。
    (またその誘い方がヒジョーにさりげなくて心地よい。)
    一緒にTVを見るのも、互いの身の上話をするのも、
    島のイザイホー(女性が神に祈りを捧げる儀式。
    残念ながら後継者問題で今は執り行われてはいない。)
    のお話を聞くのも、すべてが大きな安心感に包まれていた。
    ハナさんの口から発せられる言葉ひとつひとつに胸がわくわくした。
    一緒に居るだけで、こんなにも心があたたかくなれるなんて・・・
    このしあわせな時間は一生忘れない。
    ハナさんに会うことこそ、
    わたしがここに来た理由だと心から思った。
    お嬢さんのワカコさんと3人其々がお風呂を済ませた後、
    あまりの暑さに外に出てまたゆんたくしていると、
    ハナさんのオトモダチのシンゾウさんがやってきた。
    シンゾウさんは三線の先生でさっそく照れながらも三線を弾いてくださった。
    シンゾウさんの歌声はお昼に聴いた自然から生まれた音と同じ波調で、
    心にすーっと響き渡った。
    見上げるときれいな三日月と満点の星。
    この夜の美しさは未だにハッキリクッキリと、胸に焼き付いている。
    シンゾウさんの素晴らしい歌声については、
    i-woman今月号に詳しく書いています。
    (とさりげなくアピール(笑)
    次はいよいよ最終章。何とか今年中を目標に(笑)

  • 生前のマイケルの言葉

    新スケジュール帳をおろすにあたり、
    過去何年前からの手帳を整理していたら、
    ずーっと前にマイケルジャクソンのcut 誌のインタビューを、
    美容院で書き写したものを発見!
    ぼくは芸術にすべてを捧げている
    芸術とは物質と精神との結びつき
    人間と神の結びつき
    それこそが芸術が存在する理由
    ぼくは楽器として生まれたんだ
    みんなに愛と幸福とハーモニーを届けるために
    Michael Jackson

  • タイのオトモダチ。

    タイのオトモダチ。

    9世帯のこじんまりしたアパートに住んでいます。
    部屋はとても狭いけど、窓から見える景色は緑一色。
    住人同士もとても仲良しで、同じ敷地内に住む大家さんは、
    野菜や果物の収穫を子どもたちと一緒に行ってくださったり、
    ホントーに素晴らしい環境です。
    その中でも同じ階に住むタイ出身の女性は、
    とても大切なオトモダチ。
    彼女は歴史や文化を学びに来た日本で福岡出身のご主人と出会い、
    母国タイで出版されている日本の文化や歴史にまつわる本を執筆しています。
    偶然バッタリ会ったときに、その場で気が付けば二時間も話しこんだこともあれば(笑)
    どちらかのお家でお茶をしながらということも。
    バックグラウンドは違えど、
    興味の対象がヒジョーに似ていて、
    話が尽きることがなく、
    毎回もっと話したい。話し足りないと思うほど。
    そんな彼女にお芋のおすそ分けを、と思っていたら、
    凄いタイミングで両手いっぱいにリンゴを抱えて現れたのでビックリ!
    交換しつつ、またまた朝から長々とゆんたくしてしまいました。(笑)
    双方主に家で仕事をしているので、
    プライベートと仕事をなかなか切り離せない環境故、
    リフレッシュには無くてはならない語らいの時間。
    お金があれば、ふたりでワンルームの安い部屋を借りて、
    仕事場を作れたらね・・・と、いつも話しています。
    でも仕事にならないか。(笑)

  • すべては音楽に。

    今年もあとひと月と1日。
    早いものでもう1年を振り返る時が来てしまったなぁ。
    今年は仕事が前年よりも楽になるから、
    もっと音楽に費やせるかな、という気楽な気持ちだったけど、
    ムスメの入学、転校、
    プライベートでいろいろと大変なスタートとなった。
    そんな中MCの仕事も増えに増え、
    屋外猛暑の中の仕事では声を枯らしてしまったり。
    声の不調はいつも「もう二度と歌えないかも知れない」
    という恐怖との戦いとなり、
    音楽から遠ざかるばかりと思った今年前半。
    自分たちでライヴを行うことはできない中、
    有難くもライヴ依頼のお声かけをいただき、
    わたしたちが望んでいた、無料で観覧できるライヴの機会も何度か与えていただいた。
    でもライヴをさせていただくにあたり、
    その余裕の無さと、体調の悪さなどに、
    ひたすら申し訳ない気持ちでいっぱいなのが本音だった。
    不完全で舞台に立つくらいなら、
    いっそ暫くの間ライヴなど辞めてしまおうとも
    何度思ったかわからない。
    そんな中参加させていただいたチャリティーライヴは、
    大きな力を与えてくれた。
    わたしたちの知らないところでわたしたちの歌を聴いてくださり、
    元気になったとおっしゃってくださったたくさんの方との出会い。
    その方たちが気付かせてくれたことは、
    音楽は自分が歌っている場所をどんどん離れていくということ。
    たとえばライヴ会場で同じ時間空間を共有していても、
    音楽が生活にどうやって入り込むかはもうその人だけのものになる。
    そういう思いを改めて感じたとき、
    音楽を休止しようとか、
    そもそもそんなことを自分でどうこう思うことがエゴであると思った。
    自分が歌うのではない。
    周りが歌わせてくれるのだ。
    聴きたいと思ってくれる人がひとりでもいる限り、
    その人が歌を歌わせてくれるのだ。
    不完全でも、余裕がなくても、
    生きている限り、
    生きることは歌うこととずっとつながっているのだ。
    今は音楽にしっかり向き合えない時期だけど、
    生きるのに精一杯な今しか歌えない歌がきっとある。
    やっとそう思えるようになった。
    そう気付かせてくれたのはわたしたちの音楽を聴いてくれた方々。
    聴いてくださる方がいて初めて音は生まれる。
    だから歌うことは素晴らしい。
    音楽は素晴らしい。
    そう思わせてくれた
    Salaの歌をお聴きくださった方々に、
    ただありがとうの気持ちでいっぱいです。
    そして、喋る仕事でインタビューさせていただいたたくさんのミュージシャンから、
    さまざまなことを学ばせていただき、
    これも大きなわたしの音楽活動の肥料となっていることにも改めて感謝。
    今振り返ればすべてがいとおしい2010年にありがとう。
    大変な年こそ、いい年だったと思える、
    それが人生の素晴らしきところ。
    さ、あともうひと月もがんばるぞー。

  • だりだちみは?(志村風)

    だりだちみは?(志村風)

     しばし忙しくてベランダを放置していたら、
    知らない間に何も植えていなかったはずの鉢がこんなことに!(笑)

    沖縄では、こうして植えた覚えのない花や葉っぱの種が強風に乗ってたくさんやってくる。
    本家のそばでひっそりと咲き始めるんだけど、
    雑草好きなわたしは好みの葉っぱや花だと抜けなくなり、
    いつしかバカボン父のように主役を喰ってしまうことも(笑)
    きれいな花が咲くといいなぁ。

    こっちはポインセチアの隅に咲き始めた子。
    多肉植物も風に運ばれるなんて!

    雑草好きが嵩じてとうとうこんな本も購入。
    実際に公園に持っていってなんてことはなく、
    眺めているだけで幸せ。
    ただ、旦那とムスメはこんなのばっか見つけて笑っているが(泣)

  • 至福。

    至福。

    ちょいと前になりますが・・・
    先日、雑誌の〆切3つを終え、肩がガッチガチになってしまったとき、
    アシュタンガヨガ仲間でリンパ療法士でもあるカノコさんのところへ駆け込み、
    アーユルヴェダヘアパックを施術してもらいました。
    ずーっとお願いしたいと思いつつ、月日は流れ・・・
    やっと!の感動は凄かった。
    今まで受けたマッサージは何だったの?と思うくらい。
    頭を刺激してもらっているだけなのに、
    身体全体がどんどんビリビリしてくるのにはビックリ!
    指先にも、足先にも血の流れを感じることができました。
    そして天然成分へナのヘアパックをしてもらうんだけど、
    そのときには気持ちよすぎて完璧に爆睡。
    その姿はきっと、
    こんな感じ。(大笑)

    洗い流してもずーっと3日間くらい
    いい匂いが髪に残りしっとりします。
    アシュタンギの彼女に施術してもらいたいと思ったのは、
    知識だけでなく、身体を使いヨガを学び練習している身体のエキスパートであるから。
    結果は本当に大正解。
    気持ち良すぎてお家まで歩いて帰ったらもう目はとろーん。
    またそのまま眠ってしまいました。
    カノコさん素晴らしい施術をありがとう。
    クイック系マッサージを3回我慢して(笑)
    是非定期的に通いたいくらい、
    超オススメです!!!

    自然療法のためのお家サロン Surya & Lily